今回は、ASUSのROGブランド20周年記念マザーボード「ROG Crosshair 2006」について紹介します。
ROGブランド初製品「ROG Crosshair」ライクなレトロデザインを採用
20年前の2006年、ASUSが現在も続くゲーマー向けブランドであるROGこと「Republic of Gamers」ブランドを立ち上げ時、最初にリリースした製品がSocket AM2向けマザーボード「ROG Crosshair」でした。
今回紹介する「ROG Crosshair 2006」は、ROGブランド初代製品であるROG Crosshairのレトロなデザインを最新設計のSocket AM5対応マザーボードをセルフオマージュした記念モデルです。

当時のマザーボードを象徴するヒートパイプ付き銅製ヒートシンクを彷彿とさせる銅色の大型ヒートシンクを装備しているほか、メモリスロットやPCIeスロットなどの樹脂パーツには青色のアクセントカラーを採用。チップセットヒートシンクには初期ROGロゴが刻まれ、SSD用ヒートシンクに配置されたOLEDパネルにはROG20周年記念アニメーションが表示される仕様です。
レトロ風の特別なデザインを特徴とするROG Crosshair 2006は、現在発売中のSocket AM5対応マザーボードである「ROG CROSSHAIR X870E DARK HERO」をベースモデルとしており、OLEDパネルや特別なビジュアルを除いた基本的な機能はベースモデルと同等で、対応オールインワン水冷クーラーをケーブルレス搭載できる「AIO Q-Connector」も搭載しています。
最新鋭製品をベースにレトロ風なデザインを取り入れたROG Crosshair 2006は、ROGブランド20周年記念製品に相応しいコレクターズアイテムとなるでしょう。今のところ日本国内での発売日や販売価格などは未定ですが、国内の自作PCユーザーの手にも届く形で販売されることを期待したいところです。
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