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脳波マウス「OCZ NIA - Neural Impulse Actuator」インプレッション

ocz_nia_02注目の入力ディバイス「OCZ NIA - Neural Impulse Actuator」ですが、ちょっと試す機会がありましたので、使ってみた感想を書きたいと思います。

使用前の準備としてドライバインストールの他、ドライバと合わせてインストールしたユーティリティソフトで脳波センサーのキャリブレーション(調節)を行います。

キャリブレーションがうまくいかないときはNIAのセットボックスに手をあてたりするとうまくいくようです。うちの店員はみんなこうしないとうまく動かせませんでした(汗)。

ocz_nia_03入力には脳波を使っているということですが、具体的には「顔の筋肉の動き」「目の動き」「顔の筋肉の力の入れ具合」「α波(三種)」「β波(三種)」がトリガーとなって様々な入力が可能となっています。

ちなみに先日のレビュー記事で書いた「歯のかみ合わせで連射~」というのはこの「顔の筋肉の力の入れ具合」の部分にあたります。

設定できる入力値もキーボード上にあるすべてのキーやマウスクリックはもちろん、「1回押す」「ホールドする」「等間隔で連打する」等等、非常に細かい入力方法が設定できるようになっています。

設定した内容はそれぞれプロファイルごとに保存可能で、各ゲーム・アプリケーションごとに作り分けることができます。

実際にゲーム(「アンリアルトーナメント3体験版)をプレイしたところ、予想以上に動かせて驚きました。不慣れなせいもあってか、前進・ジャンプ・ファイア!くらいしかまともに操作できませんでしたが、使用感はまさにニュータイプ!でとても面白いです。これって「サイコミュ」……。

サイコミュWikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5

使えば使うほど入力の波形が安定していったので、そのうち他の動作も自在に操れるようになるかもしれません。

動かしているだけでもなかなかに面白い本製品。若干値が張りますが、とても近未来的で様々な使い方を試したくなるユニークな製品です。

個人的には手に不自由を抱える人ができなかったFPS等のゲームを、これがあればプレイできるようになるということがとても革命的だと思います。

初回の販売枠はすでにいっぱいになってしまったのですが、次回入荷(現時点では未定)でよろしければ仮注文を受け付けます。下記商品ページからご注文ください。入荷時期が分かり次第、ご連絡いたします。

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