2026年4月から、GeForce RTX 5090 Founders Editionを採用したPCや組み立てキットが国内で発売されるようになりました。この機会に改めて、GeForce RTX 5090 Founders Editionがどのようなビデオカードなのか紹介します。

NVIDIA純正ビデオカード「Founders Edition」
GeForce RTX 5090 Founders Editionは、NVIDIAオリジナル設計のPCB(基板)と冷却システムを採用するGeForce RTX 5090搭載ビデオカードです。
前世代のGeForce RTX 4090 Founders Editionは3スロットを占有する巨大なビデオカードでしたが、GeForce RTX 5090 Founders Editionはカードサイズは従来と同じ137×304mmながら、新設計の冷却システムの導入により2スロットサイズに薄型化されています。
PCIe 16ピン(12V-2x6)コネクタの上限に近いTGP 575Wの大電力を消費するビデオカードでありながら、様々なPCケースに組み込みやすいサイズ感を実現しています。
長らく国内での正規品販売が無かったFounders Edition
NVIDIAの純正ビデオカードであるFounders Editionは、GeForce GTX 1080搭載製品として初登場して以降、最新のGeForce RTX 50 シリーズまで毎世代登場してきたのですが、残念なことに日本国内では長らく正規品の販売が無い状況が続いていました。
今回、GeForce RTX 5090 Founders Editionが正規品として国内に流通したのは喜ばしいことですが、現在のところ入手方法はGeForce RTX 5090 Founders Edition搭載PCを購入するか、GeForce RTX 5090 Founders Editionを含むPC組み立てキットを購入するしかなく、単品販売は行われていません。
自作PCユーザーとしては単品販売も期待したいところではありますが、ビデオカードだけでなくPC自体の新調を検討されていたのであれば、この機にGeForce RTX 5090 Founders Editionの入手を検討してみてはいかがでしょう。
このブログ記事はPCパーツショップOVERCLOCK WORKSが制作・配信しています