自作PCの知識

【消費税増税直前】増税前の今こそWin7世代のPCを更新するチャンス

 2019年10月1日より消費税増税を目前に控えた現在は、増税前にPCの買い替える最後のチャンスです。特に、Windows 7搭載PCをお使いの方は、ぜひこの機会にPCの買い替えをご検討ください。

2020年1月14日にサポートが終了するWindows 7

 2009年にリリースされたWindows 7は、長らく多くのユーザーに使われてきたOSですが、2020年1月14日に製品サポートが終了となります。
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 サポートが終了した後のOSは脆弱性の修正が行われなくなるため、使用には大きなセキュリティリスクが伴うことになります。このため、原則としてOSのサポートが終了前にサポートが提供されている新しいOSに移行する必要があります。

 現在サポートが継続しているWindows OSは、Windows 10とWindows 8.1ですが、新調するのであれば基本的にはWindows 10一択となります。両OSのサポート期限については、Windows 8.1は2023年1月まで、Windows 10は大規模アップデートを適用する限り継続的にサポートを受けることが可能です。

旧世代のハードウェアはWindows 10のサポートが終了している場合も

 Windows 10は大規模アップデート配信後から1年半の間、当該バージョンのサポートが提供されます。大規模アップデートが配信される度にOSのアップデートを適用し続けることで継続したサポートが受けられる訳ですが、ハードウェア側はWindows 10向けドライバの提供を終了している場合があります。

 例えば、IntelであればSandy Bridge以前のCPU内蔵GPUの提供を終了していますし、NVIDIAもFermi世代(GeForce GTX 500シリーズなど)以前のGPUのサポートを終了しています。

 このように、古いハードウェアは遠くない将来、更新を続けるWindows 10に対応できなくなる場合があり得ます。現在Windows 7搭載PCをお使いの方は、OSのみのアップグレードではなく、Windows 10搭載の最新PCへの買い替えを強くお勧めいたします。

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